インターネットを利用する際に表示される警告
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Internet Explorer セキュリティ
Webサイトで、このプログラムを使ってWebコンテンスを開こうとしています
このプラグラムは保護モードの外で開かれます。Internet Explorerの保護モードはお使いのコンピューターの保護に役立ちます。このWebサイトを信頼していない場合は、このプログラムは開かないでください。
名前:Microsoft Office IME 2010
発行元:Microsoft Corporation
□今後、このプログラムに関する警告を表示しない(S)
許可する(A) 許可しない(D)
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対処方法
ブラウザ(インターネットエクスプローラなどインターネットを閲覧するためのソフト)を立ち上げると上記のようなメッセージが毎回表示されて困る、という方は以下の操作をお試しください。
- 今後、このプログラムに関する警告を表示しない(S) の□をクリックしてチェックを入れる
- 許可する(A)をクリックする
- 一度ブラウザ(インターネットの画面)を×で閉じる
- 再びブラウザ(インターネットの画面)を立ち上げる → 警告が出なくなる
補足
保護モードの Internet Explorer の理解と機能
好むと好まざるに関係なく、ブラウザを起動すると同時にパソコンに入っている他のソフトも一緒に利用されます。
インターネットエクスプローラのセキュリティの機能が働き警告が表示されます。
前は出なかったのに急に出るようになった・・・という場合は、ウィンドウズアップデート(自動更新:電源を切る際や入れる際に自動的に行われる)による影響が考えられます。
更に気づいたらでなくなったいた、ということもあります。
更なるウィンドウズアップデートでそれらが改善されたなど。
パソコンは様々な要因で、全員が同じ現象にならないので「絶対こうなる!」ということが言いづらく、「多分こうだと思います・・・」という曖昧な回答になりがちです。
毎回 「許可する」 ということではありませんので、内容を読んで、わからない場合は許可はせず、インターネットで調べてみましょう。
キーワードは
Internet Explorer セキュリティ + 名前(表示されているプログラムの名前など
同じようなことが起こって困っている人の質問や回答を見つけることができるかもしれません。
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